異物感
2011年03月24日
ハードコンタクトレンズに慣れない(No.137)
コンタクトレンズトラブルシューティングMailサービス(No.137)を(株)サンコンタクトレンズがお送りします。今回の内容は、「ハードコンタクトレンズに慣れない」です。
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Q 今までずっとソフトコンタクトレンズを使用して今回ハードコンタクトレンズ(HCL)に変えたのですが1ヶ月経っても一向に慣れません。異物感はずっとするし夕方まで付けてると充血するし、あまり良く見えないです。それに横とか上とか遠くを痛くて見られません。合わない人はずっと合わないと聞いたのですがハードコンタクトレンズを付けるのはむりなのでしょうか?
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A あなたの眼に何も病気がなければ、うまく装用できるはずです。
コンタクトレンズは、ハードもソフトも瞬きをしたときの涙の交換によって、新陳代謝を行っています。涙の出入り口は、レンズの縁と目の周辺部の隙間からです。人間の眼の形は、一人として同じ形もなく、同一規格のレンズが誰にでも合うはずがありません。また、うまく合っていたレンズでも、環境の変化等で「くもり」などの苦情が発生することもありますが、わたしたちは創業以来、技術的なアフターサービスとして、眼科医の指示で、それらのレンズを削り・磨くデザイン調整を行い、多くの人たちから喜ばれています。「カスタムメイド」は、個々の眼の全形を解析して、それぞれの人の眼に合うデザインを作っております。
HCLの異物感は、クロメとシロメのつなぎ目(角膜輪部)の形に合わせてレンズの縁にデザイン調整をおこなうと、ずいぶん楽になることをよく経験します。カスタムメイドHCLの場合、レンズを合わせる際、上下左右の方向を見ていただき、レンズの縁が角膜輪部に強く当たらないようチェックし、必要ならデザイン調整を行います。カスタムレンズの説明をごらんください。既製品HCLなら、レンズ内面中央部のカーブの違うレンズに交換することで主に対処するのですが、既製品ハードはカスタムレンズと違いレンズの縁のデザインは1種類しかありません。既製品HCLには限界があります。
・カスタムハードコンタクトレンズの説明
http://www.sun-con.com/custom/index.htm